チプカシの最廉価デジタルモデル「F-91W」も買ってみた

デジタル・家電

先日、カシオスタンダード(通称:チプカシ)の
人気モデル「MQ-24」の記事を書きましたが、

CASIOの安い時計(カシオスタンダード:通称チプカシ)を買ってみた
仕事の上で腕時計が必要になり、チプカシの代表的なモデル、MQ-24を買ってみました。

同時に、MQ-24と双璧をなすデジタルモデルの「F-91W」も買っていました。
F-91Wも実売価格が1,000円を切る、驚異の安さとなっています。
こちらも簡単に紹介しましょう。

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まるで G-SHOCKの子分?「F-91W」

F-91W-1JF | スタンダード | 時計 | CASIO
カシオの時計に関する情報です。腕時計、掛け時計、置時計など、さまざまなラインアップがご覧いただけます。

こちらもMQ-24と同様に樹脂バンドと樹脂プラスチックのデジタル表示盤となっています。
MQ-24と違い、針の様なアナログ可動部分がなくデジタル表示だけなので、
電池の持ちもMQ-24の3年と比べて、F-91Wは7年持つとのこと。
この電池持ちはすごいですね。
軽さも21gとMQ-24の20gとほぼ同じレベルで、非常に薄いモデルになります。

F-91Wのパッケージ

カシオスタンダードの価格帯なので、家電量販店の実売価格帯は1,000を切るレベルです。
MQ-24同様に驚異的な安さです。
メーカーの希望小売価格はMQ-24と同様に2,900円+税のようです。

腕時計本体の保証書 兼 説明書です。
保証書 兼 説明書は日本語のみでした。日本国内仕様みたいです。

時計の表面(デジタル表示部)です。
時刻・曜日・日付がわかる表示になっています。
WRはWATER RESISTANTの略、日常生活防水ですね。手洗い・洗顔レベルならOKです。
ALERM CHRONOGRAPHは、アラーム機能とストップウォッチ機能があるため、
表示されています。

時計の裏面です。
ステンレスの表面に生活防水、ムーブメントはQW-593、
でも工場(梱包)はタイ製ということがわかります。

機能の確認 アラーム

時計左下のボタンを1回押すと、アラームモードになります。
分単位での設定が可能みたい。

機能の確認 ストップウォッチ

時計左下のボタンを2回押すと、アラームモードになります。

計測前(曜日の位置にSTと表示)

計測中…1/100単位で計測します。

機能の確認 時刻合わせ

時計左下のボタンを3回押すと、時刻合わせモードになります。

同時に買ったMQ-24と同様に、情報通信研究機構(NICT)の日本標準時のサイトで正確に合わせます。

Large Clock

機能の確認 LEDライト

時計右上のボタンでLEDライトを点灯できます。
LEDは液晶部のバックライト…ではなく、横から小さな緑色のLEDで照らすだけです。
正直な所、視認性はかなり悪い。最低限見えればよいというレベルです。
暗闇でも使いたい場合は上位機種のF-101Wを買った方が幸せかもしれません。

実際に装着してみた

MQ-24とほぼ同じ21gという驚異的な軽量ということもあって、
こちらも装着していることを忘れるレベルです。
やはり軽いのはいいこと。

デザインは90年代に作成された当時のままのデザインになっているので、
やや古臭さは否めませんし、子供のおもちゃっぽいです、
仕事ではちょっと厳しいような…。
(外の現場で働く方には機能的に最適なモデルだと思います)

デザインの面を割り引いても、7年という電池の持続性。
MQ-24と同様の実売1,000円を切る、何度も書きますが
驚異的なコスパな時計です。
やはりAmazon等での各種ユーザーレビューも非常に高いですね。納得です。

私の場合、休日に畑仕事(砂埃対策)や消防団の活動(もちろん防水必要)があるので、休日用の時計として重宝しそうです。

テロリストの腕時計として

F-91Wは、

  • 軽量
  • 正確(日本メーカー製)
  • 耐久性(防水+電池)
  • 調達性(安さ)

が優れていることから、
アルカイダのウサマ・ビン・ラディンが着けていたことで有名です。
また改造しやすいことから爆弾テロ用の起爆装置として、
F-91Wが使用されていたとの米軍の報告もあります。

カシオ製F-91Wモデルの腕時計およびその銀色版であるA159Wを所有していることは、即席爆発装置(IED)の製造をアルカイダが訓練していることを暗示している。グアンタナモ共同機動部隊では、このカシオ製腕時計は爆発物をつくるのに用いられる「アルカイダの兆候」であるとみなしている。このカシオ製腕時計はアフガニスタンでのアルカイダの爆発物製造訓練において講習者に与えられることが知られており、その訓練で講習生はこの時計を用いて時限式爆弾の準備に関する指示を受ける。
逮捕時にこのモデルの腕時計を所有していたグアンタナモ共同機動部隊の抑留者のおよそ3分の1は、爆発物となんらかの関係があったことが知られている。それらは爆発物の訓練への参加、IEDの製造工場もしくは爆発物訓練が行われた施設との関係、もしくは爆発物の専門家であると特定されている人物との関係である。

—JTF-GTMO(Matrix of Threat Indicators for Enemy Combatantsより)

というわけで、この時計を着けてアメリカに行った場合は
高確率でテロリスト容疑がかかるかも…。
日本国内の使用に留めた方が良さそうです。
(アメリカ人もいっぱい買っていますけどね!)

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