テレワークにオススメされているヘッドセット「ゼンハイザー PC8 USB」を買ってみた

ヘッドセット

新型コロナウイルスの世界的な流行以降、従来とは異なる生活・仕事様式に変わっているかと思います。

その中で、仕事に関することと言えば、各種会議・打ち合わせが面前ではなくWebミーティング形式になっていったこと。わざわざ会う必要もないため非常に便利ですよね、コロナ禍以降も定着すると思います。

Webミーティングに必ず必要になってくるのが、イヤホンマイク/ヘッドセットです。

この記事では私が買った、ゼンハイザーのPC8USBという機種の紹介をします。数年前からの定番商品ではありますが、やはり定番なだけあって要件を十分に満たすものでした。これから購入を検討する方の参考になれば幸いです。

Bluetoothイヤホンマイクの問題

2020年の新型コロナ禍以降、Webミーティングを行う機会が増えたのですが、ノートPCのスピーカー+マイクでは貧弱かつ廻りに音声が聞こえてしまうのもあって、Bluetoothのイヤホンマイクを使用していました。

ケーブルがないのは素晴らしいことでしたが、使用環境下によっては接続が切れることもしばしば。クライアントとのWebミーティングで接続が切れるというのはあり得ない話です。手持ちのPlantronicsのイヤホンヘッドセットと業務で使っているPanasonic Let’s Noteとの相性が悪く、数分おきに切断されるという最悪な状況になっていました。

有線USB接続タイプの定番「PC8 USB」

そこで、「通話が途切れないこと」「通話品質が良いこと」「そこそこ安いこと」を条件に、代替品を調べていました。

通話が途切れないこと、を満たす場合無線ではなく有線(USB)接続のヘッドセット一択になるかと思います。

有線ヘッドセットでネットを調べたところ、ゼンハイザーの「PC8USB」という機種が候補として挙がってきました。ゼンハイザーと言えば有名な音響機器メーカーですし、この機種にはノイズキャンセリング機能があるとのことなので、通話品質も期待できそうです。

価格もおおよそ、5,000円程度で販売されている状況です。著名メーカーの割にはそこまで高くないこともあり購入してみました。

開封の儀

届いたので早速中身を確認していきましょう。

外観

プラスチックのパッケージで梱包されていました。

裏面の説明表記のうち日本語の記載はありませんでした。

内容物一式

続いてパッケージの中身を確認していきます。

有線ヘッドセットなので、リモコンおよびUSB接続はケーブルで繋がっている状態です。説明書もありますが見なくてもわかるレベルかと思います。

ヘッドセットのマイクは可変で使用する場合は口元に持っていく形になります。

頭頂部にはゼンハイザーロゴ

ヘッドセットの頭頂部にはゼンハイザーのロゴがくっきり表示されています。実際には頭頂部というよりも後頭部やや下あたりにこの部分がフィットするので、周りから見えるようなデザインになっています。

ヘッドセットの内側に書いてある会社表記など。ゼンハイザーの子会社なんですね(ゼンハイザーコミュニケーションズ:デンマーク)

リモコン

続いて、ヘッドセットに有線で繋がっているリモコン部です。

リモコンで操作できる箇所は2箇所あります。

  • ミュートスイッチ
  • ボリュームコントローラー

ミュートスイッチはマイクのミュート(マイクオフ)を手元で操作できるスイッチです。各種WEBミーティングのアプリ(Zoom、Teams)のミュートと連動しませんが、すぐに手元で物理的に操作できるのはメリットですね。ただ、このスイッチをONにしたままで忘れるケースが多くなるので、ミーティング開始前に必ず確認することをオススメします。

ボリュームコントローラーは手元でヘッドセットスピーカーの音量を調整することができます。相手の声が聞きづらい場合など、まずはこちらの音量を上げるなど、相手にお願いしなくてもよい・配慮ができるようになります。しかし、複数人でのミーティングの場合は発言者毎に操作することになりかねないので、参加者の状況によるフレキシブルな対応が必要でしょうね。

USB接続部分

USB部分はゼンハイザーのロゴが目立つようなデザイン。そして思ったよりも大きいのです。接続するPCなどによっては周りの機器に干渉する恐れがあります。

USB接続部分の裏面は型番などが記載されています。やはり中国製です。

使ってみた感想(主にZoom、Teams、WebEXで使用)

では、実際の使用してみた感想です。主に私の使用環境ですが、

  • Zoom
  • Microsoft Teams
  • Cisco WebEX

上記のWebミーティングをWindows環境下で主に使用していました。他の環境はわかりませんのでご了承ください。

使用感は△

個人差がある項目ではありますが、私の耳にうまくフィットしないケースがあります。当然PC8USBにもサイズ調整ができるようになっているのですが、使用中に耳からずれてつけ直すケースが結構頻発しています。このは少し残念なポイントです。

音声品質は◎

一方で通話品質、特にこちらの音声品質は非常に良いです。当たり前ですがマイクがちゃんと口元にくること、PC8USBのマイクはノイズキャンセリング機能がついているのもあり、相手方に非常にクリアに伝わりかつ 周辺のノイズも抑えられているようなのです。ゼンハイザーの安いモデルではありますが、メーカー技術力の強みですね。

一番重要なポイント 接続は途切れたことはない

そしてWebミーティングで一番重要なことは、通話が途切れないことです。以前使っていたBluetoothイヤホンマイクは途切れることがありましたが、このPC8USBを使用してから一度も通話が途切れることはありませんでした。当たり前のことではありますが、再接続のストレスから解放されたので満足度は非常に高いです。

まとめ

Webミーティングで重要なことは、通話がクリアで途切れないことです。

今回紹介したPC8USBは重要なポイントを満たしています。ノイズキャンセリングで通話もクリア かつ 有線USB接続なので途切れません。

マイナスポイントは人によってフィット感がいまいちな所。長時間使用する場合は気になる場合もあるかもしれません。

テレワークでWebミーティングの機会が多い方の有力な選択肢であることは間違いなさそうです。

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