【mini B-CAS変換】Disport ONEの変換アダプターに交換【全メーカー対応 TCLもOK】

デジタル・家電

我が家の一部のテレビは、mini B-CASの変換アダプターを使用しています。

昔から契約しているB-CASを変更するのが手間で、変換アダプターを使っていました。

ところが変換アダプターを使用していたTVが突然の故障。代替品として「Disport ONE社 mini B-CAS 変換アダプター」を急遽購入しました。

変換アダプターの作りもよく、無事に今まで通り受像することができたので、取り付け方も含め紹介したいと思います。

結論:Disport ONE社の変換アダプターでTCLテレビも対応可能

このDisport ONE社のmini B-CAS変換アダプター、「全メーカー対応」と書いてあるだけのことはあります。

製品の作りも「PB-MB02」に比べ丁寧な作りとなっています。

TCL製品は東芝同様に折り返すことで、この変換アダプターを使用することができます。HiSenceやフナイも同様のようです。

我が家のTCL 40D300F も、フラットケーブルを折り返した状態で一発認識しました。

全メーカー対応ですので、mini B-CAS変換アダプターはAmazonで扱っているDisport ONE社のアダプターが、鉄板になりそうです。

以前紹介した、「PB-MB02」がまったく認識せず

2019年1月からTCL 40D300Fにて、以前紹介した「PB-MB02」というmini B-CAS変換アダプターを使用していました。

ところが…、2021年6月になり突如カードが認識しなくなりTVが受像できない状態に陥りました。

何度かカードの差し込み直し、接点クリーニング等を試しましたが一向に改善せず…。「PB-MB02」の作りがそこまでよくないことから、おそらく寿命がきたと判断しました。

急遽代替品を探す必要が出てきました。

Amazonで高評価だったDisport ONE社のアダプターを試す

mini B-CAS変換アダプターというかなりニッチな製品は家電量販店でも扱うことはありません。ほぼ100%ネット通販で取り寄せます。

このような電子機器は中国の業者が扱う事が多いため、ECは楽天よりもAmazonのほうが取り扱いは豊富にあります。

mini B-CAS変換アダプター関連の商品で探してみると、以前購入した「PB-MB02」の取り扱いもあるようです。が、やはり製品の作りが残念なのもあって認識しないユーザーレビューも多数。

他の製品を探してみると、Disport ONE社の変換アダプターが比較的高い評価になっていました。「全メーカー対応」と書かれていますので、東芝系のTCLでも使用できると判断し注文。

2個セットで1,000円なので、妥当な価格設定だと思います。

開封の儀

Amazonで注文して2日後くらいに届きました。迅速な配送でした。

日本郵便の配送でした。ゆうパケットでしょうか。ポスト投函できるものですね。

中身は、2個入りの変換アダプターです。保証書等は当然ながらありません。

わかる人だけわかって使う商品です。

変換アダプターを取り出してみました。

「PB-MB02」と比べ丁寧な作りになっているのは、素人でもわかります。フラットケーブルの材質もよいです。

挿入されている唯一の説明書き。だけど重要です。

  1. B-CASカードをアダプターに挿入
  2. アダプターをTV等のカードスロットに挿入

この手順を守りましょう。

フラットケーブルを折り返す

もう一つ重要なポイントとして、アダプターを指す向きが注意書きにの裏面に書かれています。

「東芝製品等」の場合、折り曲げて使う必要があるとのこと。

等…って、うちのメーカーはどうなのよ、と感じる方も多いと思います。見分け方は、TV側カードスロットの差し込む方向で判断します。

上は自宅で使用している、TCL 40D300F です。この場合、mini B-CASカードの欠けた方から差し込むことがわかります。

欠けた方を差し込むパターンが、「東芝製品等」になります。

そこで、恐る恐るフラットケーブルを折り返してみました。

アダプター挿入側の根本から折り返したら、TV側のカードスロットに差し込みます。

フラットケーブル分の厚みが増える形になるので、入るかどうかヒヤヒヤしましたが…普通に入りました。

カードスロットに入ったら、最後まで押し込みましょう。

さて、ここで変換アダプターが正常に機能するかテストしてみます。

結果は…、

無事に一発で映るようになりました。これでしばらくは使えそうです。

テレビ本体へアダプターの取り付け施工を行う

最後にこのままでは変換アダプターがTVからぶら下がった状態になってしまうので、TV側に変換アダプターを固定します。

以下のような感じですね。

あまりキレイな施工ではありませんが、万が一に備えてB-CASカードが抜き差しできるようにアダプター部分を養生テープで固定しています。

フラットケーブル部分を少しゆとりをもたせて固定しています。

まとめ:変換アダプターは中華製のみだが、作りのよいものを選べ!

無事に代替品のmini B-CAS変換アダプターが届き安定稼働しています。

「PB-MB02」と比べ、Disport ONE社の変換アダプターは商品の作りがしっかりしています。フラットケーブルの材質・プリントで違いがよくわかります。

「東芝製品等」… mini B-CASを欠けた方から指す製品の場合、フラットケーブルを折り返して使用する必要がありますが、折り返す方法でTCL製品は無事に使用できました。

mini B-CAS変換アダプターは中華製のニッチ製品ですが、製品の作りから言って「Disport ONE社」の変換アダプターがオススメです。

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