iPhone6sPlusのバッテリー交換を配送修理でやってみた

iPhone

Apple iPhoneにおけるバッテリー交換プログラムが2017年末から実施されています。

以前の記事でガラケーとスマホの2台持ちについて記事をアップしましたが、使用しているスマホはAppleのiPhone6sPlusでした。バッテリー交換プログラムの対象ですね。

2台持ちで格安SIM導入のお話
以前はソフトバンクのiPhoneを使用していましたが、2年以上契約しているのに月々の支払料金が8,000円超えとなっている状況でした。 データ通信料を見ても使用しているのは2GBも満たしていません。あまりにもぼったくられている...

この2台持ちの状態も、キャリアのメールを捨てる事が出来る状態になったのでついにスマホ1台運用に統一することになりました。そこで、1台運用にする前にiPhoneのバッテリー交換プログラムを使用してみることにしました。

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バッテリー劣化の状態

Battery Lifeというアプリからバッテリーの状態を診断してみました。使用して1年9か月ほどの状況ですが、ポケモンGoなどの負荷の高いアプリを頻繁に使用しているのもあって、劣化前から比べて23%も容量が落ちているようです。

iPhoneの電圧の変化によって容量測定は前後しているのですが、総じて20%前後の劣化が見られます。体感的にも「なんか電池の減りが早くなったなー」と思うレベルです。

バッテリー交換を申し込んでみた

iPhone のバッテリー交換 - Apple サポート 公式サイト
バッテリーが弱ってきたかな?と思ったらApple 正規サービスプロバイダで iPhone のバッテリーを交換できます。

Apple公式サイトでバッテリー交換を受け付けています。近くに直営店または正規サービスプロバイダが存在しないため、Appleサポートの「配送修理」で交換を行ってみることにします。

通常のバッテリー交換ですが、保証期間内またはAppleCareの期間内であれば無料、保証対象外であれば、8,800円かかるところですが、バッテリーによる性能制御問題のお詫びとして、2018年末まで対象のiPhoneに限り3,200円で交換に応じてくれるとのこと。保有しているiPhone6sPlusも対象機種だったので、通常よりも安く交換できる算段です。

申し込み時にAppleIDとか聞かれ申し込む端末情報を選択、引取り日時等の指定を行えば入力完了。引取り日時に業者が来るまで待ちとなります。

回収までの間に、

(1)Apple Watchとのペアリング解除
(2)「iMessage」をオフにする
(3)デバイスを消去(初期化)する
(4)デバイスを紛失した場合に使うセキュリティ機能「iPhoneを探す」のアクティベーションロックを解除する
(5)SIMカード、ケース、画面保護フィルムなどを外す

を行うことを推奨されていますが、(3)と(5)の保護フィルムはそのままの状態で業者に渡してみました。

iPhoneの回収、修正、再送の過程

指定日時にヤマト運輸さんが訪問し、iPhoneを回収。代わりにこちらの伝票を渡して受付は約5秒で終了しました。一瞬でした。
アップル特別修理センター行きの様です。

 

発送履歴を見ると日曜の午後に受付を行ってから、翌日月曜の朝にアップル修理センターに届いたようです。沼津→東京間は1日あれば届くのはいつものことですが、運送業界の効率化にはいつも感心です。

バッテリー交換の時間がどの程度かかるか不明ですが、「まあ3-4営業日はかかるだろうなぁ…」と思っていた矢先、届いた月曜の午後にAppleからメールが送られてきました。

え?
もう修理完了?しかも発送した…だと??なんという迅速な対応!これには驚きました。まさかの当日受付、修理、発送です。

翌日(火曜)の午前中には沼津の我が家まで届いていました。
つまり、業者の回収から、修理、自宅へのお届けまで2日弱でAppleは対応したということになります。もちろんそれを支えるヤマトの物流網も凄いのですが、ここまで早い対応だとは予想できませんでした。Appleすごいっす。

修理後のパッケージの確認

回収はiPhoneをヤマトのドライバーに裸で渡しただけでしたが、修理後の送付はちゃんと段ボールに梱包されて帰ってきました。

段ボールの中にさらに白い箱が梱包されています。

白い箱の中に修理されたiPhone6sPlusと修理内容が書かれた紙が入っていました。元々iPhoneに貼ってあった液晶保護シートは剥がされ、別の修理梱包用の簡易の保護フィルムが貼られています。もちろん常用に耐えられない一時的なフィルムなので別途保護シートを買う必要があります。

ちなみに白い箱にはモデルNoやIMEIが記載されたシールが貼られています。出荷時の梱包ミスを防ぐためと思われます。

修理内容が記載された紙です。
AppleCareに入っていなくても、90日間の修理保証がついているようです。まあ初期不良の範囲でしょうか。

再びiPhoneを立ち上げる

外観上は無事に修理できたようなので、無事にiOSが起動・データが復元されるか確認してみましょう。

まず、nanoSIMを元に戻し、電源ONします。

無事に立ち上がりました。データは消去されているので、iCloudのバックアップの画面まで進めます。

修理前にバックアップを行っていたので、その状態に戻しています。Appleに配送修理に出した場合、保護シートなどの付属物はすべて剥がす&撤去され、中のデータも完全に初期化されます。従って修理に出す前は必ずバックアップを取るようにするよう求められています。
復元+アプリの再インストール等の作業は全て自動でしたが1時間程度かかりました。

バッテリーは元に戻ったのか?

修理後のiPhoneにて、Battery Lifeで再度確認してみました。

当たり前ですが、素晴らしい!容量の劣化はなく100%を維持しています。

2回測定しましたが、100%のままでした。

というわけで、バッテリーの状態が元に戻りました。性能が回復したかどうかまでは感じにくいのが正直な所でしたが、これで心置きなくiPhoneでの1台運用に移行できそうです。

Appleサポートの対応の早さがこれほどとは予想もしませんでした。2日程度の時間はかかりますが、2018年内のキャンペーン中にバッテリー交換をしてみるのもオススメかもしれません。

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