中古のMacbook Pro (early 2015)を買ってみた

デジタル・家電

2008年から自分用のPCとしてMacbook 2008 early(梅)を使用してきましたが、OSはLionまでしかサポートされず、各種ソフトもサポート対象外として起動すらしない状況になりつつありました。

さすがに10年近く経過したので買い替えを検討したのですが、2018年に発表された新型 Macbook Air は ハッキリ申し上げて「高すぎる」。良いのはわかるのですが、従来のよりも桁が増えた金額には躊躇するところです。

そこで、新型はアッサリあきらめて、予算10万円以内で利用用途に耐えうる性能の中古のMacbook Proを探し買ってみました。

中古 Macbook 購入の検討

新型は高すぎますが、それでも今までずっとMacbookを使ってきた手前、型落ちの商品も含めてなんとかMacbookを買えないかと探していました。
Appleでは「認定の整備済製品」という、新古品を安めに提供しているページがありますが、それでも人気のMacbook(比較的安め)は瞬殺的に在庫が無くなってしまいます。

認定整備済製品
すべてのApple整備済製品はテスト後認定されています。1年間の特別保証が付いています。

自分の用途で考えた場合、
・当サイトの執筆・管理
・音楽データ管理(iTunes)
・写真データ管理(iPhoto、GIMP)
程度しか使っていないため、わざわざ新品で買う必要もありません。
リスクはありますが、中古(ヤフオク)で、製造後5年以内程度のものを探すことにしました。

ねらい目の機種(あくまでも自分目線)

前述の用途ですので、Macbook ProではなくAirで十分なレベルです。
Mac Miniという手もありますが、持ち運ぶこともあるのでMacbookという条件は残ります。
用途は大したことはありませんが、普段使っているスマホがiPhoneということもあって、RetinaDisplay対応のものが好ましいですね。

となると、Retina化されたMacbook Proの「Mid 2012」以降のモデルが対象となります。
ここで重要なのがインターフェースの考慮です。
2018年のMacbookもそうですが、USB typeC の外部インターフェースが主流になりつつある状況ですが、私のように昔から使っている人間にとっては
「USB typeCなんぞ使っておらん!」
という人間も多いハズ。
従来のUSB、HDMI、SDカード類のインターフェースがまだまだ必要です。
となると、従来型インターフェースの最後のモデルとなった、「early 2015」が一番の狙い所となりました。
また、キーボードも最後の「非バタフライキーボード」です。どうもペチペチ感が好きになれないので、これも選ぶ重要なポイントですね。

そんなMacbook Pro 13インチ early 2015 ですが、ヤフオクで77,000円で出品されているのを発見。相場的にも予算的にも用途的にもドンピシャだったので、即決で落としました。

中古ですが開封の儀

落札したMacbook Pro 13インチ early 2015が到着しました!
状態を確かめる意味でも中身を確認していきましょう。

まずは、外箱。
数年前のMacbookでもこんなに薄いんだ…、と。
なにせ10年ぶりなので隔世の感が否めません!

外箱の裏面です。
128GB SSD、2.7GHz Intel Core i5なので当時のProの中では一番下のモデルだと思います。でも、ブログ更新、写真、音楽程度の用途では十分すぎるスペックです。

箱の隅にはMacOSのマークが残っていました。
これは昔から変わっていないのね、と一安心。

外箱を開けたところです。
Appleお馴染みの商品が全面に格納されている状態です。
この中古品ですが、前のオーナーが液晶ディスプレイ交換を直前にApple Careで行っているとのことで、液晶部(上半分)はほぼ新品と同様な状況です。

同梱品です。
ほぼ読まない説明書と、ACアダプターと電源ケーブルですね。
ACアダプターはさすがに使用感がある状態ですが、充電できればいいので問題はありません。
そうそう、このモデルはまだMagsafeだった時代のものです。
個人的には過去のMacbookではMagsafeのおかげで電源ケーブルを痛めることもなかったので、これもあると良いものですよね。(今は無いそうですが…)

表面です。
起動時はリンゴマークが光るタイプです。

裏面。
ユニボディなMacbookを触るのは初めてでしたが、裏面も極めてシンプルですね。

購入の決め手となった少しレガシーなインターフェース。
左側面の状態です。
Magsafe2、Thunderbolt2×2、USB、ヘッドフォン単位、マイク入力があります。
Thunderbolt2の用途があまりないのが残念な点ですが、Mini Display Portとしても使えるので、HDMI端子が何かしらの理由で使えないときに利用できるかもしれません。

右側面の状態です。
SDカードスロット、HDMI、USBがあります。
この3つのインターフェースがあることが購入の大きな決め手となりました。

キーボードの状態。
標準の日本語配列キーボード(非バタフライ)です。まあ普通です。
トラックパッドはこのモデルから感圧トラックパッドになっています。
使用感は今までのトラックパッドとほぼ同様です。電源OFFした際に押せなくなるまでは本当に感圧トラックパッドなのかどうかも疑っていました。

OSは最新のMojaveになっていました。

使用感、お買い得度(まとめ)

AppleCareからの修理直後 という状況だったので、新品同様…とまではいきませんが、かなり状態の良い中古品でした。
使用して3か月程度が経ちましたが、やはり使用用途に十分耐えうる状況です。

ポリカーボネートMacbookからの進化に中古品とは言えども感嘆していました。
レガシーなインターフェース+旧型キーボードの最後のモデルとなりますが、逆に違和感を感じることはありません。
2015年モデルは旧Macbookユーザーであれば、正常進化に満足できるレベルだと思います。

もちろん、最新のMacbookであればより高性能、新インターフェースで未来感は感じられるとは思います。
しかし、性能の割に値段が高すぎる!…と個人的には思います。
競合のWindowsノートの方が性能・値段ともに優位な製品が出ている状況です。

一昔前のMacbook Airのような廉価モデルを期待しつつ、当面はこの中古Macbook Proで凌いでいきたいと思います。

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